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御祭神:建速須佐之男命(たけはやすさのおのみこと)
社殿:銅葺、入母屋造り。江戸時代は、天王社として祀られ、弘化元年(1844年)に再建。明治六年に「八坂神社」と改称されました。平成十三年に改築。
例祭:御神体は命の御木像。昔、対岸の腰越に祀られていた社が大波で流され、御窟前の海中に沈んでいた御神体を漁師が拾い上げて、ここに祀ったものです。祭礼は華麗を極め、毎年七月十四日に近い日曜日に、渡御が行われます。島の人々が列をなして、天王囃子という里神楽にて優雅な調べを奏でながら、神輿は辺津宮より参道を練り、弁天橋から海に舁ぎ入れ、囃子を奏でる中、浮きつ沈みつ真裸体になって揉み合い、勇壮な禊が行われます。上陸後、ゆかりの腰越まで渡御されるのを古例とした、湘南唯一の夏祭りとして有名です。
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